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これは決して忘れてはならない、あの日の記憶。

This is a record of the day that we must never forget.

- 1.76MHz
1.76 MHz は、収容室内に発生する奇妙なノイズ以外、目に見える姿形を持たないアブノーマリティです。

その実態は、収容室内で拾うことができる電波です。


特殊能力 編集

クリフォトカウンターが0になると、特殊能力が発動します。

カウントの値は以下の条件で変動します。

  1. 作業結果が普通:中確率でカウントが1減少
  2. 作業結果が悪い:高確率でカウントが1減少
  3. 作業中の職員がパニックに陥る:カウントが1減少
  4. 作業結果が良い:
    1. PE-Boxが10~11個:カウントが1回復
    2. PE-Boxが12個:カウントが2回復


特殊能力が発動すると、収容違反を起こし、1.76 MHz は施設内の各部屋に広がり始めます
近くの廊下から始まり、部門の中心から反時計回りに廊下または小部屋に広がっていきます。
1つの部門への拡散が完了すると、次の部門へと移動します。

1.76 MHz の影響を受けた部屋には視界を妨げるノイズが発生し、部屋内の職員にWHITEダメージを与えます。

収容違反中の1.76 MHz には作業を行うことが可能です。
1.76 MHz の拡散を止める唯一の方法は、クリフォトカウンターを最大値まで回復させることです。
カウンターが4まで回復すると、1.76 MHzの影響を受けたすべての部屋は正常な状態に戻ります。

収容違反は、一日を終えるかクリフォトカウンターを全回復させるまで続きます。

由来 編集

1.76 MHzは、ある領域内で発生する怪奇現象として説明されていました。

一定の領域に入った職員が相次いで、特定の幻覚や怒りのような症状を訴え始めました。
調査により、無線の電波を1.76MHzに合わせると奇妙な音声のようなものを検出することが発見されました。

電波を検出してからしばらく観察を続けていると、無線機から煙が出始めました。しかし、その機械はまったく故障していませんでした。
その後、収容室内の職員が突然攻撃的になり、周囲の人に危害を加えようとしました。
幸いにも怪我人は出ませんでしたが、その職員はカウンセリングの受診を拒否しました。

事件後、収容室の周辺にて謎の騒音や幻覚のような怪奇現象が発生するようになりました。
この幻覚は、人々が忘れ去ったとある戦争や紛争の日の記憶そのものである可能性が高く、それは決して忘れてはならない記憶だと語られています。

事件が発生した原因や詳細については明らかになっていません。

詳細 編集

1.76 MHzは、抑圧本能洞察愛着の順に作業を好みます。

抑圧には作業レベル3以上で高い反応を示し、それ以外だと普通の反応を示します。
本能には作業レベルに関わらず普通の反応を示します。
洞察愛着には作業レベルに関わらず高い反応を示しません。

作業を行う職員の勇気ランクによって、作業成功率が変わります。
この計算は作業開始時に行われ、職員に作業を命じる際に表示される成功率には反映されません。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

1.76 MHzの作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~5個だと悪い、6~9個だと普通、10~12個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約10秒で、クリフォトカウンターの初期値は4です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 12 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクト分類、危険レベル (TETH)、肖像、攻撃タイプ (WHITE 2 - 4)、
E-Boxeの容量 (12)、気分状態、クリフォトカウンターをアンロックします。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 4 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3/4/5/6/7 (Cost: 2 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • 職員の勇気ランクが高いほど、1.76 MHzへの作業成功率は低くなる。その理由は、1.76 MHzから過度の影響を受けて暴力性が急速に増加するためだと考えられる。
  • <管理方法 2>
    • 作業結果が普通の場合、中確率で1.76 MHzのクリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 3>
    • 作業結果が悪い場合、高確率で1.76 MHzのクリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 4>
    • 作業中の職員<Name>がパニックに陥ると、1.76 MHzのクリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 5>
    • 作業結果が良い場合、1.76 MHzのクリフォトカウンターが増加した。すべてのE-Boxをポジティブにした場合は、カウントの値が2増加した。
  • <管理方法 6>
    • 監視カメラは、施設内からの様々なノイズを検出した。1.76 MHzのクリフォトカウンターが0になった後に発生したという事実から、ノイズの発生元は1.76 MHzの収容室だと推定される。
  • <管理方法 7>
    • アブノーマリティのクリフォトカウンターが回復するまで、ノイズが発生する部屋の数は着実に増えていく。


脱走情報 (Cost: 12 PE Boxes)

脱走可能であるかの情報と属性耐性、クリフォトカウンターの最大値 (4) をアンロックします。
:脱走しないオブジェクトです


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
本能
Instinct
普通 普通 普通 普通 普通
洞察
Insight
普通 低い 低い 低い 低い
愛着
Attachment
低い 最低 最低 最低 最低
抑圧
Repression
普通 普通 高い 高い 高い

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業速度 +5

レベル 2 (2 セクション開放): 作業成功率 +5%

レベル 3 (3 セクション開放): 作業速度 +5

防護服「Noise」をアンロックします。

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業成功率 +5%

ストーリー 編集

1.76MHzPortrait

1.76 MHzの肖像

  • 現象から成るアブノーマリティであり、目には見えない。
    それは職員が特定の領域に侵入した際に共通した症状を示したことで発見された。彼らは特定の幻覚に苦しみ、心的外傷を負った。
  • 無線の周波数を1.76MHzに設定して、我々は変化を待った。
    12分後、謎の声が騒音を伴って聞こえた。それを理解するのは困難だが、それは苦しみ助けを求める声のように聞こえた。
  • 17分後、声が止み3回の大音量の爆発が起き、続いて小さな爆発が2回発生した。様々な叫び声から、状況は混沌としていると推測できる。
    23分後、全ての音が止み静かになった。
    25分後、無線から煙が出始めた。我々は機械が故障したと考えたが、そうではなかった。
    30分後、領域内の誰もが怒り狂い、互いを激しく攻撃し始めた。
  • 事件後、職員はカウンセリングを拒否した(負傷者が出なかったために強制できなかった)。
    怒りの原因は不明のままだった。
  • 以降、収容室周辺の区域でノイズや幻覚が発生し始めた。
    これは決して忘れてはならないその日の記憶である。
    それは多くの人々から忘れ去られた、しかし決して忘れてはならない場所へと我々を導く。

フレーバーテキスト 編集

  • "職員<Name>は収容室から不吉な圧力を感じた。"
  • "職員<Name>は収容室全体から僅かな悲しみと怒りを感じ取った。"
  • "職員<Name>はどこかから匂いがするように思った。"
  • "職員<Name>は遠くからの人々の叫び声を確かに感じた。"

余談 編集

  • 1.76 MHzは、物理的な姿形を持たない唯一のアブノーマリティである。
  • 2017年5月のアップデートで、不具合により一時的にゲーム内に実装されたことがある。
    肖像画は確認できなかったが、「1.76 MHz」という名と作業の好みの情報を確認することができた。
    しかし、不具合のため管理フェーズを開始することは出来ず、修正パッチにより削除された。
  • 1.76 MHzは、収容違反中でも作業を行うことができる唯一のアブノーマリティである。
  • 1.76 MHzは実装前から、公式サイトなどでその存在が確認できた。
    その当時、アブノーマリティの紹介文として以下の文章が記載されていた。
    "派遣された職員の約半数が精神障害に陥り、その後は周囲のすべての者に対して攻撃的になった。"


以下は公式サイトに掲載されていたgif画像である。
激しい点滅を伴う画像のため、てんかん発作を起こす危険性があります。

Orignal Image: (EPILEPSY WARNING)

1.76MHzGif

ギャラリー 編集

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この投票は 2018年4月5日 17:33 に作成され、これまでに103人が投票しました。

アブノーマリティに『 盲愛 』の感情を有している場合、管理人は精神汚染されている可能性が極めて高いです。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。
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