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それでも構わないという気がした。
自分は大きくて悪いオオカミなのだから。

Actually I didn't really care. I must be called Big Bad Wolf.

- Big and Might be Bad Wolf


Big and Might be Bad Wolf(F-02-58、大きくて悪いオオカミ)は、灰色の毛皮に白い爪、尾と腹のへそ、黒い眉毛、左目に傷を持つ、人間のように背の高いオオカミの形を取る動物型アブノーマリティです。

収容違反中は、より痩せた獣のような外見に変化し、四足歩行で走り回ります。

彼は、現時点で判明している対戦相手を持つ2体のアブノーマリティのうちの1つであり、彼の対戦相手は赤ずきんの傭兵だとみられています。


特殊能力 編集

「傷跡の記憶。」

"Memorise of Scars."

クリフォトカウンターが0になると、特殊能力が発動します。

カウンターは以下の条件で減少します。

  1. 作業結果が悪い:
    カウンターが1つ減少
  2. 赤ずきんの傭兵への作業後の職員が作業を終える:
    カウンターが1つ減少
  3. 赤ずきんの傭兵の攻撃によって傷を負った職員が、大きくて悪いオオカミの収容室前の廊下に入室する:
    カウンターが1つ減少
  4. 赤ずきんの傭兵が、大きくて悪いオオカミの収容室前の廊下に入室する:
    カウンターが0に減少

条件1,2を満たした場合、作業を終えた職員はオオカミに捕食されて『制御不能』状態となります
作業の途中で職員が死亡した場合、条件を満たしていても捕食は行われずカウンターも減少しません。
本能作業を終えることで、捕食された職員を救出することが可能です
※一度に救出される人数や救出不可能な状態に陥るバグの発動条件については不明です(要検証)

特殊能力が発動すると、眼光の鋭いオオカミの顔をした特殊なエフェクトが収容室内に現れます。
その後、輝く青い目に鋭い爪、多数の傷跡が残るリアルで巨大なオオカミの姿になり、収容違反を起こします
大きくて悪いオオカミはHPが20%ほど減少した状態で脱走します。(要検証)

脱走中のオオカミは、最大2,000程度のHPを持ちますが、脱走開始時のHPは 1,600ポイント程です。(要検証)
脱走を開始すると攻撃を行うために各部門のメインルームへと移動します。
彼の移動先の部門には目印として、蒼い月、もしくは紅い月のどちらかが出現します。
メインルームに移動した後は攻撃対象を求めて施設内を徘徊します。

攻撃対象に遭遇すると、彼は爪や牙を使い素早く攻撃し、周囲の対象にREDダメージを与えます。(要検証)
オオカミは度々その場で咆哮し、月の色に応じて範囲内の存在に異なった効果/属性ダメージを与えます。

  1. 爪の攻撃:RED 7~18ポイント
  2. 牙の攻撃:RED 10~15ポイント
  3. 紅の咆哮:範囲内の複数の対象にRED 2~6ポイント
         範囲内の収容室のクリフォトカウンターを1つ減少
  4. 蒼の咆哮:範囲内の複数の対象にWHITE 17~20ポイント
         MPが尽きた職員は即死する
  • 攻撃3,4の頭を振り上げにもダメージ判定が存在:RED 5ポイント程度

200ポイント程度のダメージを受けると、黒い煙となり、月の浮かぶメインルームに向けて高速で移動します。
次の部屋へ辿り着くと暫くの間息切れを起こして地に伏し、次の目的地となるメインルームに月が出現します。
煙の状態~息切れから回復するまでの間はダメージを受けない状態になります。

収容違反は、一日を終えるか鎮圧されるまで続きます。

由来 編集

フレーバーテキストを見るに、大きくて悪いオオカミは赤ずきんの童話の以前に、オオカミが登場する別の物語に登場していたようです。何のねじれが起きたのか、童話の最後にオオカミは逃げ延びました。
赤ずきんの傭兵に傷を残したのは彼でしょう。
間抜けにこそ見え、彼は天敵である赤ずきんを認識していると思われ、彼女と対峙した際には戦おうとします。

彼がどのように発見され、施設に辿り着いたのかは明らかになっていません。

(参考:最終観測

詳細 編集

大きくて悪いオオカミは、本能愛着洞察抑圧の順に作業を好みます。

本能愛着には作業レベルに関わらず普通の反応を示します。
洞察には作業レベルに関わらず低い反応を、抑圧には作業レベルに関わらず最低の反応を示します。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

大きくて悪いオオカミの作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~9個だと悪い、10~17個だと普通、18~22個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約15秒で、クリフォトカウンターの初期値は2です。


 開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 20 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクト分類、危険レベル (WAW)、肖像、攻撃タイプ (RED 4 - 8)、
E-Boxesの容量 (22)、気分状態、クリフォトカウンターをアンロックします。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 7 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3/4/5/6 (Cost: 5 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • F-01-57に作業を行った職員<Name>が作業を終えるとクリフォトカウンターが減少した。その後、職員は大きくて悪いオオカミに食べられてしまった。
  • <管理方法 2>
    • 作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少した。その後、作業を行った職員は大きくて悪いオオカミに食べられてしまった。
  • <管理方法 3>
    • 職員が食べられた状態で本能作業を終えると、大きくて悪いオオカミが前に食べていた職員をすべて吐き出した。
  • <管理方法 4>
    • F-01-57の攻撃で出血している対象が大きくて悪いオオカミの収容室前の廊下に入ると、クリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 5>
    • F-01-57が大きくて悪いオオカミの収容室前の廊下に入ると、クリフォトカウンターが0に減少した。
  • <管理方法 6>
    • 数名の職員たちから、大きくて悪いオオカミのお腹の中から声が聞こえるとの報告があった。脱走した大きくて悪いオオカミを鎮圧して、食べられた職員を救出しなければならない。F-01-57にその仕事を依頼できそうだ。


脱走情報 (Cost: 20 PE Boxes)

脱走可能であるかの情報と属性耐性、クリフォトカウンターの最大値 (2) をアンロックします。
収容違反時の耐性:
RED:普通 (1.0) - WHITE:耐性 (0.7) - BLACK:耐性 (0.7) - PALE:普通 (1.0)


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
本能
Instinct
普通 普通 普通 普通 普通
洞察
Insight
低い 低い 低い 低い 低い
愛着
Attachment
普通 普通 普通 普通 普通
抑圧
Repression
最低 最低 最低 最低 最低

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業速度 +3

レベル 2 (2 セクション開放): 作業成功率 +3%

レベル 3 (3 セクション開放): 作業速度 +3

ギフト「Blue Scar」をアンロックします。
これは赤い傷跡のような装飾で、作業終了時に2%の確率で付与されます。
身に着けたエージェントはHPが4増加し、移動速度と攻撃速度が2ずつ上昇します。

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業成功率 +3%

防護服・武器「Blue Scar」をアンロックします。

ストーリー 編集

BigandMightbeBadWolfPortrait

大きくて悪いオオカミの肖像

  • まばらに傷ついた毛皮を持つオオカミ。
    二足歩行で直立し、ある程度のコミュニケーションが可能である。
    常に職員を貪って脱走しようとする。
    その行動の前に、一種の行動や会話に明白な兆候を示すので、
    このアブノーマリティの行動を簡単に予防、管理することができる
    (...だから私はオオカミの腹を切って安全に戻ってこれました!)
  • █ 月 ██ 日に起こった事故は、職員への警戒心を高めた。
    赤ずきんの傭兵と大きくて悪いオオカミが接触した瞬間、状況が制御不能になった。
    必ず接触を避けなければならない。
    職員の何人かを生贄として利用し、互いの注意をそらすほうが、潜在的な被害を考慮すると賢明だろう。


  • 久しぶりに食べる肉はとても美味しかった。
    俺は洋服箪笥から突き出た赤い布を見つけた。
    どこかでそれを見たかもしれないが、特には気にしなかった。
    その時から、自分自身を制御するのがますます難しくなった。
    それでも構わないという気がした。
    自分は大きくて悪いオオカミなのだから。


  • 世界には多くの物語がある。しかし、オオカミの物語には誰もがうんざりする。
オオカミは罪から生まれる。
オオカミは名前がなく、人々はそれらを「大きくて悪いオオカミ」とだけ呼ぶ。
オオカミはすべて、巨大で獰猛で毛深いモンスターに成長する。
オオカミは飢えていても他の動物を食べてはならない。
オオカミは悪いことをしているとき、一線を越えてはならない。
オオカミは罰せられるべきである。
オオカミは戒めなければならない。
オオカミは友達を作ってはならない。
......(省略) 

フレーバーテキスト 編集

  • "<Name>、お前にだけ教えよう。家を建てる場合は、頑丈なレンガ造りの家にしろよ。"
  • "<Name>、<Name>、ひょっとして、丸々とした子豚はいないか? ああ、いないのか。彼は俺の友人なんだ。ただ彼が今何をやっているのを知りたかったのさ。"
  • "大きくて悪いオオカミは、その腹が開けられ、内臓がこぼれたときの瞬間を鮮明に覚えている。"
  • "大きくて悪いオオカミの胃に入った職員によると、そこは暗く、空で、孤独な場所です。"
  • "ドアを開けてよ、ハニー。森から贈り物を持ってきたよ。"
  • "<Name>、お前が俺を外に出してくれたなら、何か良いものをあげよう!"
  • "<Name>、このドアを開けてくれないか? 俺は誰も傷つけることはない、ちょっと腹が減っているだけさ。"
  • "大きくて悪いオオカミは肉を好む。彼はいつも飢えていて、満腹になりたい。"
  • "「俺はとっても大きな歯を持っている」"
  • "大きくて悪いオオカミは慢性の消化不良で苦しんでいます。この問題の起源は、とっても遠い過去に遡る..."
  • "「俺はこの小屋を一息で吹き飛ばすことができる!」"
  • "俺は大きくて悪いオオカミさ。お前のすべてを食べて、ここから出る!"

余談 編集

  • 大きくて悪いオオカミは、オオカミが悪者として登場する様々なおとぎ話に関連があるようだ。特に『赤ずきん』では、大きくて悪いオオカミと赤ずきんの傭兵の間にあるような敵対関係が見受けられる。
  • 大きくて悪いオオカミは、そのライバルと共に、レガシー版から肖像や脱走時の外見が改定されたアブノーマリティである。

要検証 編集

以下の項目について情報が不足しています。また、記載情報に誤りの可能性があれば、コメントしてください。

  • 体力が20%減少した状態で脱走が開始する現象について
    • バグか仕様か不明、再現率100%のため記載
  • 赤ずきんの傭兵と違い幾つか攻略に関わる致命的なバグが確認されているため注意
    1. オオカミ脱走時に赤ずきんの傭兵と遭遇すると、捕食されている職員を救うことができなくなる
    2. 霧状態にオオカミの速度が著しく低下
      霧自体にダメージ判定が残り鎮圧中の職員全員に20ポイント/sec程度のREDダメージ
    3. 運営フェイズ開始時に咆哮して収容部門メインルームの職員にダメージ、オフィサー全死
※ 各ステータス/特殊能力の仕様はver0.3.1.1のもの

ギャラリー 編集

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この投票は 2018年4月5日 17:48 に作成され、これまでに120人が投票しました。

『 盲愛 』の感情を示す場合、管理人は精神汚染されています。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。
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