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君の言う通り、この魔弾は誰であろうと撃ち抜くことが出来る。

This magical bullet truly can hit anyone you say!

- Der Freischütz

Der Freischütz(F-01-69、魔弾の射手)は、青い大きなクロークを着用した人型アブノーマリティです。

その全身は不定形の黒い物質で構成されており、目、頭、腕、脚のように見える部位の存在が確認出来ます。

背にはマスケット銃と思われる巨大な銃を背負っています。


特殊能力 編集

クリフォトカウンターが0になるか、魔弾の射手へ射撃を依頼すると、特殊能力が発動します。

カウントの値は以下の条件で1ずつ減少します。

  • 正義ランクが3未満の職員が作業を終える:
    カウントが減少
  • 作業結果が普通:
    中確率でカウントが減少
  • 作業結果が悪い:
    高確率でカウントが減少 

複数の条件を満たした場合、カウントの値は2減少します。

特殊能力が発動すると、画面の左から右に飛ぶ強力な弾丸が発射されます。弾丸は壁やアブノーマリティ、そして職員を貫き、120程のBLACKダメージを与えます。

発動条件によって弾丸の発射位置が変わります。

  • クリフォトカウンターが0になった:
    施設のランダムな位置から発射
  • 魔弾の射手へ射撃を依頼した:
    プレイヤーの指定した位置から発射

魔弾の射手への依頼は、現存エネルギーの10%を消費することで行うことが可能です。
また、エネルギーが0の状態では依頼を行うことができません。

由来 編集

魔弾の射手の由来については以下の通りです。

ある狩人がいました。彼は自暴自棄に陥って魂が地獄へ堕ちかけていたのでしょう。
そんな彼は悪魔から一挺の銃を授かり、最後の弾丸で愛する人々すべてを撃ち殺してしまいました。
その弾丸が消滅した後、彼は数多くの世界を旅すると共に、自らの衝動のみに則って行動しました。
ある時、自分の魂が地獄に堕ちて契約が完了したためか、悪魔がもう付き纏っていないことに気付きました。
終いには、射手自身が悪魔になり、魂を集めるためなら誰でも撃ち殺すようになりました。

魔弾の射手がどのように収容されたのか、または施設にやってきたのかは不明です。

詳細 編集

魔弾の射手は、上から抑圧本能洞察愛着の順に作業を好みます。

抑圧作業には作業レベルが3以上で良い反応を示し、それ以外だと最悪の反応を示します。
本能洞察作業にはその作業レベルに関わらず普通の反応を示します。
愛着には作業レベルに関わらず低い反応を示します。

愛着依頼に置き換わるため、マルクト戦以外では行うことはできません。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

魔弾の射手の作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~6個だと悪い、7~11個だと普通、12~18個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約10秒で、クリフォトカウンターの初期値は3です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 16 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクト分類、危険レベル (HE)、肖像、攻撃タイプ (BLACK 3 - 4)、
E-Boxeの容量 (18)と気分状態、クリフォトカウンター(3)をアンロックします。

本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 5 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3/4/5/6 (Cost: 3 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • 魔弾の射手には依頼が可能である。依頼を行うとその時点のエネルギーの10%が消費される。
  • <管理方法 2>
    • しかし、依頼後に発射される弾丸はすべての物体を貫きダメージを与える可能性がある。
  • <管理方法 3>
    • 正義ランク3未満の職員が魔弾の射手への作業を終えた場合、クリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 4>
    • 作業結果が普通の場合、中確率で魔弾の射手のクリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 5>
    • 作業結果が悪い場合、高確率で魔弾の射手のクリフォトカウンターが減少した。
  • <管理方法 6>
    • クリフォトカウンターが0になった場合、魔弾の射手は施設内の何処かに向けて弾丸を発射した。


脱走情報' (Cost: 16 PE Boxes)

脱走可能であるかの情報と属性耐性、クリフォトカウンターの最大値 (3) をアンロックします。
:脱走しないオブジェクトです


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
本能
Instinct
普通 普通 普通 普通 普通
洞察
Insight
普通 普通 普通 普通 普通
愛着
Attachment
依頼(最低) 依頼(最低) 依頼(最低) 依頼(最低) 依頼(最低)
抑圧
Repression
最低 最低 高い 高い 高い

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業速度 +4

レベル 2 (2 セクション開放): 作業成功率 +4%

レベル 3 (3 セクション開放): 作業速度 +4

武器 「Magical Bullet」をアンロックします。

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業成功率 +4%

ストーリー 編集

DerFreischützPortrait

魔弾の射手の肖像

  • とどのつまり、悪魔が欲するものは絶望である。
  • 絶望は心を摩耗させ、前へ進もうとする意志を失わせる。何事にも感情を抱かなくなり、我々の魂は汚れ、悪魔の領域たる地獄へと堕落する。
    これこそ、悪魔が人殺しのようなわかりやすい悪業に専念せず、絶望している人々を眺めて楽しんでいる所以である。
    それは俗に「魂を悪魔に売った」と言われている。
  • ある狩人が悪魔から一挺の銃を授かった。と同時に、最後の弾丸で最愛の者の頭を撃ち抜くという狡猾な契約も悪魔は言い渡してきた。
    それを聞いて直ぐに、彼は自らの愛する者をすべて撃ち殺した。
    それから悪魔に言い放ったのだ。「この魔法の弾丸はお前の言った通り、本当に誰にでも当たるな!」
    最後の弾丸が消え去った後、射手は世界中を旅した。
    時には困っている人々を救い、また時には悪と対峙する人々に助力した。
    しかし、これらはすべて善意によるものではなく、自らの衝動に駆られてのものに過ぎなかった。
    彼を正義の狩人と呼ぶ者がいたのに対し、血生臭い狙撃屋と呼ぶ者もいた。
  • ある時、もはや悪魔が付き纏ってきていないことに射手は気付いた。
    それを不思議に思いこそしたが、すぐさま自分の魂がすでに地獄へ堕ちていたことを悟った。
    契約は既に果たされていたのだ。だから、悪魔は去っていった。
  • もはや悪魔と化した射手は、その後も引き金を絞り、他者の魂を収集し続ける。
    かの悪魔の所業同様、彼を喜ばせるためなら弾丸は何者をも撃ち抜くだろう。それも永遠に。

フレーバーテキスト 編集

  • <Name>は愛や喜びなどの肯定的なことは何も覚えていないが、死に対してのみ反応を示した。
  • <Name>の心臓は遥か昔、標的を選ばず何でも命中させることができた魔法の弾丸に穿たれている。
  • 悪魔との契約と同様に、<Name>の仕事は無事には済まない。

余談 編集

  • 魔弾の射手という名前は、同名のドイツのオペラ『魔弾の射手』が由来である。
  • 『魔弾の射手』は"The Marksman or The Freeshooter."と英訳されている。(ソース: Wikipedia)
    • オペラはドイツのお話 "Freischütz" (射手)を参考にしている
  • E.G.O武器「Magical Bullet」は魔弾の射手と同様の性能を持つ。
  • 魔弾の射手は、Legacyバージョンが終了してからは初の特殊作業を持つアブノーマリティである。


要検証 編集

以下の項目について情報が不足しています。記載情報に誤りの可能性があれば、コメントしてください。

  • ゲーム内での日本語訳は「正義レベル3以下の場合、カウントが減少」となっているが「3未満」が正しい

ギャラリー 編集

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この投票は 2018年4月5日 17:51 に作成され、これまでに276人が投票しました。

『 盲愛 』の感情を示す場合、管理人は精神汚染されています。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。
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