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慎重に、あなたの周辺を意識してください。

The only advise that can be given is to be cautious and be aware of your surroundings.

- Dimensional Refraction Variant

Dimensional Refraction Variant(O-03-88、次元屈折変異体)は、煙のようにも見えるざらざらとした円形の空間の歪みから成るアブノーマリティです。

それは床の上に浮かんでおり、その姿は無形のため肉眼では殆ど認識できません。


特殊能力 編集

クリフォトカウンターが0になると、特殊能力が発動します。

以下の条件を満たすと、カウンターが1つずつ減少します。

  1. 作業結果が悪い
  2. 作業時間が40秒を超える

条件2の作業時間は作業開始から、パニックのような中断を含む作業完了までです。
作業開始から40秒経過した瞬間にカウンターが減少します。

特殊能力が発動すると、収容違反を起こします
脱走時、次元屈折変異体は部門内のメインルームまたは廊下のランダムな位置に出現します。

脱走した次元屈折変異体は、ゆっくりと別の部屋に向かって進み、道中すれ違った職員に対して非常に強いREDダメージを与えます
次元屈折変異体によって殺害された職員の全身はバラバラになり、空間の歪みと共に周囲にぼんやりと浮かびます。

脱走中の次元屈折変異体に対して職員達は、同じ部屋に入室した場合でもその存在を『検出』することが出来ないため、プレイヤーが鎮圧を指示する必要があります。
脱走中の収容室を選択しても鎮圧の指示を行うことはできず、鎮圧指示を出すためには施設内を徘徊する次元屈折変異体を見つけ出し、直接選択しなければなりません
他のアブノーマリティと異なり、脱走中はHPゲージが表示されないため、目を凝らして探す必要があります。

収容違反は、一日を終えるか鎮圧されるまで続きます。

由来 編集

その由来は現在明らかになっていません。

詳細 編集

次元屈折変異体は、洞察本能愛着抑圧の順に作業を好みます。

洞察には作業レベル2以上で普通の反応を示し、作業レベル1だと低い反応を示します。
本能愛着抑圧には作業レベル3以上で普通の反応を示し、それi以外だと最低の反応を示します。

作業内容に関わらず、作業時間が40秒以上だとクリフォトカウンターが1つ減少します。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

次元屈折変異体の作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~8個だと悪い、9~16個だと普通、17~22個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約10秒で、クリフォトカウンターの初期値は2です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 20 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクト分類、危険レベル (WAW)、肖像、攻撃タイプ (WHITE 4 - 7)、
E-Boxeの容量 (22)、気分状態、クリフォトカウンターをアンロックします。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 7 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3 (Cost: 10 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • 作業結果が悪かった場合、クリフォトカウンターが減少する。
  • <管理方法 2>
    • 作業時間が40秒を超えると、クリフォトカウンターが減少する。
  • <管理方法 3>
    • 収容違反を起こしたとき、すべての職員がアブノーマリティを検出できなくなるため、管理人は鎮圧を直接指示する必要がある。


脱走情報 (Cost: 20 PE Boxes)

脱走可能であるかの情報と属性耐性、クリフォトカウンターの最大値 (2) をアンロックします。
次元屈折変異体の属性耐性:
RED免疫 (0.0) - WHITE:弱点 (1.5) - BLACK:耐性 (0.8) - PALE:普通 (1.0)


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
本能
Instinct
最低 最低 普通 普通 普通
洞察
Insight
低い 普通 普通 普通 普通
愛着
Attachment
最低 最低 普通 普通 普通
抑圧
Repression
最低 最低 普通 普通 普通

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業成功率 +4%

レベル 2 (2 セクション開放): 作業速度 +2

レベル 3 (3 セクション開放): 作業成功率 +4%

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業速度 +2

武器「Diffraction」をアンロックします。

ストーリー 編集

DimensionalRefractionVariantPortrait

次元屈折変異体の肖像

  • それは奇妙な現象でした。それは現象そのものでした。
    それは肉眼では見えませんでした。
  • 見えないからといって、存在しないというわけではありません。
    収容室の長さ、████ mはアブノーマリティの認識範囲です。
    慎重に、あなたの周りを意識してください。
    認識範囲内では、呼吸ができません。範囲内は真空状態になります。
    厳密に言えば、アブノーマリティ自体が真空という現象です。


  • <職員チョムスキーの死亡記録>
該当のアブノーマリティが収容室を脱走したかどうかを確認する方法はありませんでした。
驚いたことに、職員チョムスキーは廊下の中央に止まり、そこに立ち尽くしていました。
廊下は通り過ぎる職員たちで忙しいものでした。
一部の職員はチョムスキーに退くよう言いました。
その瞬時、チョムスキーは10フィート空中に浮き上がりました。
彼の四肢は古代の儀式をしているかのように不自然な方向に伸びていました。
その足が地面に着いていれば、彼はバレエをしていたように見えたかもしれません。
誰もが立ち止まり、それに注視しました。
彼は狂人のように叫び始めました。何かを感じたのかもしれません。
職員は狼狽えていました。
チョムスキーの足を引っ張り下ろうとした職員もいました。チョムスキーは動きませんでした。
短い静寂の後、チョムスキーは口を開いて何かボソボソと呟きました。
チョムスキーを下ろそうとしていた2人の職員が悲鳴を上げました。
血が彼の体から噴き出しました。空中に浮いた体から四肢がもげました。
チョムスキーの体はやはり空中に浮いたままです。
廊下は大混乱に陥り、誰もが逃げ出しました。


  • このアブノーマリティの検知方法について、さらに検討する必要があります。
    現在、このアブノーマリティを検知できる紫外線技術をエビの目を材料に研究しています。
    しかし、その性能はとても満足できるものとは言えません。
    収容室に入る職員のために、水を半分ほど注いだガラスコップを用いた検知方法が適用されています。
    作業中はコップを床に置いておきます。
    水が床にこぼれた場合、作業を中断し、収容室からただちに退去してください。

フレーバーテキスト 編集

  • "多くの職員は次元屈折変異体の認識範囲内で死んでいる。"
  • "職員<Name>が収容室に長くいるほど、悪い状況に傾きます。"

余談 編集

  • アブノーマリティの名に含まれる「Refraction(屈折)」とは伝送媒体の変化により波の進行方向が変化する現象であり、武器の名である「Diffraction(回折)」は媒質中を伝わる波が障害物の背後などに回り込む現象を意味する。
  • 次元屈折変異体は1.76 MHzに続いて、物理的な姿形を持たない第二のアブノーマリティである。

要検証 編集

以下の項目について情報が不足しています。また、記載情報に誤りの可能性があれば、コメントしてください。

  • どのくらいの作業速度値で作業時間が40秒を超えるのか
  • 脱走中の次元屈折変異体について

ギャラリー 編集

管理人、貴方にとって 次元屈折変異体 はどのような存在ですか...?
 
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この投票は 2018年4月5日 17:52 に作成され、これまでに145人が投票しました。

『 盲愛 』の感情を示す場合、管理人は精神汚染されています。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。
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