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"その触手に触れると生に対して何の感慨も浮かばなくなるとの噂がありますが、一部の職員は触手に浸食されることを切望しています。"
- Angela
"They won't be interested in anything in their lives, once its tentacle penetrates them. Rumors say some employees yearn to be penetrated by the tentacle."
- Angela
Fragment of the Universe (O-03-60-T) (宇宙の断片)は、地球上にない物質で作られた黒い球体であり、5つの付属物が非対称についたAbnormality です。 体の主要部分には3つの明るい色のハート形の点があります。 触手を彷彿とする4つの長い付属物があり、身体の上部から抜け出る5番目の付属物は落書きのようなハートのようです。 それは、「人間的言語ではほとんど説明できないような形而上学的な形」を持つと記述されています。

Fragment of the Universe (O-03-60-T) is an Abnormality whose form is a black ball made of a material not on Earth, with five appendages coming off of it in an asymmetrical manner. The main portion of the body has three brightly colored heart shaped spots on it. The four long appendages referenced as tentacles, the fifth appendage coming off of the top of the body has a shape similar to a poorly drawn heart. It has been described as having a "metaphysical form [that] can hardly be explained in human language."

能力/Ability 編集

その能力は、気分値が低い時、または職員が収容室でパニックに陥ったときに引き起こされる"Echoes from the Beyond (彼方からの音響)"です。 このAbnormalityは、作業中に楽観主義者以外の職員に対して精神ダメージを与えます。

気分値が低くなると、Fragment of the Universeはその形を変え破壊を始めます。 職員が収容室でパニックに陥るとすみやかに脱走を図ります。 脱走している間、Fragment of the Universeは施設の周りを歩き回り、時にはその「歌」を歌い、同じ部屋の近くの職員に一定の精神ダメージを一定時間かけて与えます。 職員に接近した際には、攻撃を開始し、軽微な物理ダメージと強い精神ダメージを与えます。 それは鎮圧されるまで、またはその日が終わるまで続きます。

Its ability is "Echoes from the Beyond" which is triggered when its mood is depleted or by an employee panicking in its containment room. The abnormality only deals Mental Damage against non-Optimist employees while working.

When its mood is depleted, Fragment of the Universe will change its form and start to breach. It can also escape immediately when an employee panics in its containment room. While breaching, the Fragment of the Universe will roam around the facility, stopping sometimes to sing its 'song', dealing constant Psychological Damage to nearby employees in the same room for an amount of time. It will try to approach employees and begin attacking them, dealing minor physical damage and strong psychological damage. It will keep wandering around until subdued or the day ends.

起源/Origin 編集

“宇宙の欠片”は宇宙空間から地球へ訪れたとみられています。正体不明種族に属しており、当初固定した形を持ちませんでした。企業によって発見され、施設へと移送されてから職員はこのアブノーマリティの反応に焦点を絞った実験が行われてきました。本実験テストの後“宇宙の欠片”は、微笑んだ子供やハートのような姿へと形態を変化させ始めました。また「笑い」のような音を生み出そうと試みることもありました。

実験の結果最終的に定義された“宇宙の欠片”の形態は、異なる色の「ハート」を内包した黒い球体です。加えてこのアブノーマリティは正体不明の音を生み出すこともあります。歌と仮定されるものこの行為は、職員によって“彼方からのエコー”と命名されました。本アブノーマリティとの対話を試みた職員が重大な精神ダメージを受け、異常行動を伴うことから精神病院へと移送された例があります。

“宇宙の欠片”がどこで発見され、どのように施設へと移送されたのか及び実験が何時行われたのかについては分かっていません。

The Fragment of the Universe seem that arrived to Earth from outer space, member of an unknown race and without a fixed form at first. When it was found by the company and brought to the facility, the workers started to lead experiments focused in the abnormality's reactions. After testing the experiments, the abnormality's form started to change depending of what it would be able to see, like a child's smile or the shape of an heart; and also trying to mimic sounds, like the sound of 'laughing'. The current defined form of Fragment of the Universe ended as a black ball covered by some 'hearts' of different colors, due to the experiments, and able to produce unknown sounds, assumed to be a 'song', named by the employees "Echoes from the Beyond". In some cases, when employees tried to interact further with the abnormality, they ended with great mental damage, acting irregularity and placed in mental hospitals.

Where it was found, how it arrived to the facility and when the experiments took place are unknown.

取り扱い方法/Caretaking 編集

“宇宙の欠片”は交渉に対し最も反応を示します。次いで好むのは暴力で、栄養、娯楽については気にしません。しかし清潔については強く反発します。

他のアブノーマリティと同じく、気分によってエネルギーの充填が行われます。上機嫌のときにはエネルギーを消費する一方、通常時にはエネルギーを生み出し、不機嫌時にはさらに多くのエネルギーを発生させます。“宇宙の欠片”の気分ゲージは上機嫌・通常・不機嫌の三段階に分かれています。14%以下で不機嫌に、15~64%が通常、65%以上で上機嫌となります。

  • “宇宙の欠片”は気分値が0になり拘束室から逃亡しようと試みた。
  • 職員<name>は“宇宙の欠片”による注視に耐えられずパニックに陥った。その際“宇宙の欠片”の気分値は著しく減少し、このアブノーマリティは前回の一件のように逃亡しようと試みた。
  • 多数の職員を部屋に入れていった結果として、楽天的な職員は仕事中“宇宙の欠片”の視線に影響されないことが分かった。したがって楽天的な職員の精神分析研究が求められている。

Fragment of the Universe responds best to consensus, likes violence, hates cleanliness and doesn't care for nutrition or amusement work.

Like all Abnormalities, its energy output changes depending on its mood. It drains a moderate amount of energy when happy. It produces a moderate amount of energy when neutral, and produces a large amount of energy when distressed.

Fragment of the Universe's mood gauge is divided into 3 sections, distressed, neutral and happy. Under the 15%, it will feel distressed, between 15% and 65%, it will be neutral; and above 65%, it will feel happy.

  • "Fragment of the Universe attempted to escape at the containment room when the mood value reached zero."
  • "The <name> employee was panicked because <they> could not stand the Fragment of the Universe look. Since then, the mood value of Fragment of the Universe has declined sharply and Fragment of the Universe has attempted to escape like the previous case."
  • "As a result of putting in a large number of employees, the optimist employees was found not to be affected by the Fragment of the Universe look at work. Therefore a psychoanalytic study of optimist employee was requested."

最終観測/Final Observation 編集

::Dialogue::
“宇宙の欠片”は唄を歌い始めた。

あなたは…

It started singing. You...

耳をふさぐ

Plug ears

聞き入る

Listen to it

あなたはまだ準備ができていない。

耳をふさぐ前に唄は止まった。

You are not prepared yet. The song stopped when you plugged the ears.

あなたは静かに唄を聴いた。

宇宙があなたの耳へとこだまする。

貴方は唄を認識し、唄は魅力的にあなたを誘惑する。

You silently listen to it. The universe lingers in your ears.

You see the song. Glamorously, it approaches you.

観測失敗

OBSERVATION FAIL

観測成功

OBSERVATION SUCCESS

Encyclopedia Entries 編集

FragmentUniverseSpritePortrait.png

Fragment of the Universe's encyclopedia portrait

  • “宇宙の欠片”は定形ではありません。非常にゆっくりとした速度で形を変化させています。化学的成分検査の結果、現在の地球には存在しない物質で形成されていることが分かりました。その形而上学的な形は人語での説明が困難です。
  • 時折“宇宙の欠片”は難解な言語活動を行います。職員は“宇宙の欠片”が何を言っているのかを解読しようとしますが、結果として精神ダメージを受けます。
  • 触手のように見える“宇宙の欠片”の一部はオブジェクトへ侵入することがあり、職員がこれらの触手に攻撃された場合、永久的な脳障害を負います。
  • このアブノーマリティが自らの部屋から脱出すると不可解な音を発します。これらの音がある種のメロディーを持っていることを考慮し、それらは唄と称されます。唄に曝された職員はかなりの量の記憶を失うと同時に、重度の精神ダメージを受けます。何件かの証言によれば唄を生み出す音は世界中、地上全てにおいて生み出すことのできないものであるようです。よってこの唄は“彼方からのエコー”と命名されました。(記録2<唄>を参照)
  • 実験1《コミュニケーションの可能性》

我々はこのアブノーマリティに人類と同じかそれ以上の知性があると結論づけている。“宇宙の欠片”に対し人間の言語で簡単なレクチャーを行ったところ、いくらかの形においてコミュニケーションを行うことができた。以下は会話記録を文章化したものである。

Q、君の種族は皆、君と同じような外見をしているのかい?
A、否定。外側。子供。観察。絵。顔。幸福。変化。形態。
Q、なぜ君はここにいる?
A、知識。贈与。人間。
Q、なぜ君は私たちに知識を与えようとするんだい?
A、理解。知識。瞬時。知る。万物。偶然の一致。否定。無。
以下はアブノーマリティの言語を理解しようと努力した結果である。
1“宇宙の欠片”は子供の絵を参考にした形態をしており、子供が幸せそうに見えたことが形態変化の理由である。
2人間に自らの知識を与える為ここに来ており、人間たちは知識を瞬時に理解するとともにその行動の背後にある目的にも気づくだろう。
3万物において偶然の一致は起こらない。(すべては必然である)

  • 実験2《笑いに対する反応》

30分間笑う映像に曝された後、“宇宙の欠片”は自信が笑いの表情をしていることに気付いた。実験後、職員がチャンバーに入ると時折部屋の底を縦長に引っ掻き不気味な音をたてる。これは「笑い」の模倣であると考えられる。

  • 実験3《シンボルの理解》

我々はこのアブノーマリティに人語を教えると共に「シンボル」の意味も教授したが、その際心臓のシンボルに特別な反応を示した。
Q、(ハートマークを見せながら)これは心臓を表象するシンボルだ。人々は感情が心臓から生み出されると考えていることから、このシンボルはまま誰かが別の誰かに対して好意的な印象を持っている表現に利用される。
(省略)
後に我々は件のシンボルと同様の「ハート」が、このアブノーマリティの体に描かれているのを発見した。ハートのシンボルが、友好をアプローチすることを理解したのだと考えられる。この実験結果から本アブノーマリティは少しの敵意をも持たない性質であり、むしろ友好的になろうとしてくることが分かる。

  • 記録1<職員デイビッドの歌>

職員のデイビッドは“宇宙の欠片”との対話を試みた人物としてよく知られている。彼は風変わりで怪しげな本を読んだり、望遠鏡で星を見るといった奇妙な趣味があった。企業に参加した当初より彼は“宇宙の欠片”に関心を抱いていたが、次第に個人的な興味を外れアブノーマリティの言語及び行動パターンの調査を行うようになる。
彼に何が起こったかを直接的にいえば、彼は最終的に“宇宙の欠片”と同じ地平に立つことに成功したようだ。しかし彼の脳はその負荷に耐えられず、デイビッドは精神病院へと搬送されることとなった。病棟にて彼は食事をとらず数日後に餓死したが、その間理解できない歌のようなものを歌っていたという。この出来事以降我々は、アブノーマリティの音を含んだ音声ファイルを厳重にロックするようにしている。
音声記録:彼方からのエコー(現在消去済み)

  • 記録2<唄>

私はこれらの人々が狂気に走った理由があのアブノーマリティにあるとは考えられない、そうだろう?彼らには普通じゃない振る舞いが見られるんだ。そこにはまるでいかなるルールも存在しないかのようだ。ある日の夜、誰もが寝静まったころ三人の男たちが天井を凝視しながら息の続く限り叫んだ。私は彼らがハロウィーン舞台の練習をしているだけなんだと、他の患者に説明することで多くのトラブルを避けたんだ。
問診も薬剤も彼らを救えない。彼らは「あれがやってくる。あれがやってくる。あれがやってくる」とただ繰り返すだけだ。時折彼らは何か難しいことを言うんだが、その言語がこの世界に存在するものだとは思えない。彼らを通常の医学研究所に入院させたのは、間違いだったと考えているよ。
―○○病院アリーシャ医師からの手紙

  • "At first, it had no fixed form. It was changing its shape in a minuscule speed. The chemical component test resulted that it is made of material that is not present on the Earth. Its metaphysical form can hardly be explained in human language.
  • "Sometimes, it engages in unintelligible linguistic activity. An employee tried to decode what it is saying, but resulted in mental derangement."
  • "Its parts that seem to be tentacles can penetrate objects, if an employee is attacked by these tentacles, they suffer permanent brain damage."
  • "If this abnormality escapes from its chamber, it emits incomprehensible sounds. Considering that these sounds have some sort of melody, they are designated as a song. Employees who were exposed to the song lost good amount of memories and suffered from sever mental damage. Some testified that the song was sounds that cannot be created in this world or plane. Thus, this song has been named "Echoes from the beyond." (See document 2 <The song>)"
  • "Experiment 1_<Possibility of communication>
    We have concluded that this abnormality possesses intelligence that is equivalent of, or advanced than human. We proceeded to give simple lectures on human language. As a result, we were able to communicate with it in some form. The followings are documented text of the conversation record.

    Q: Do your race all look the same as you?
    A: Negative. Outside. Child. See. Picture. Face. Happiness. Change. Shape.

    Q: Why are you here?
    A: Knowledge. Give. Human.

    Q: Why are you trying to give us the knowledge?
    A: Understand. Knowledge. Moment. Know. Universe. Coincidence. Negative. No.

    The followings are the result of efforts to comprehend the abnormality's words.
    1. It took its form referencing to a child's painting, and because the child looked happy, it changed the shape.
    2. It came here to give humanity their knowledge, the moment we understand this knowledge, we will know the goal behind its action.
    3. There are no coincidences in the universe."
  • "Experiment_2 <Reaction to laughter>
    After being exposed to the video of laughter for 30 minutes, it perceived the facial expression of laughter. After this experiment, when an employee enters its chamber, it sometimes rips its bottom in lengthways and makes eerie sound. It is assumed to be imitation of laughter."
  • "Experiment_3 <Comprehension of symbols>;
    As we taught this abnormality our language, we also gave lectures about the meaning of symbols. The abnormality had a special reaction to the symbol of heart.
    Q: (Showing the heart symbol) This is a symbol representing a heart. People think emotions come from hearts, so this symbol its often used to express one's positive feelings to others.
    (Omitted)
    Later, we saw symbols similat to "hearts" drawn on this abnormality's body. It is assumed that the abnormality understood the meaning of heart symbol as friendly approach.
    Considering the results of experiments, the abnormality does not possess any hostility towards humanity, rather, it is trying to be friendly."
  • "Document 1 <Song of employee David>
    Employee David was well-known as a person who tries to commune with "Fragment of the Universe". His queer hobbies involved reading eccentric and suspicious books, and watching stars through a telescope. He was interested in "fragment of the Universe" since he joined the company, and it was later found out that he had been researching the abnormality's language and behavior pattern out of personal curiosity.
    What happened to him is, to be direct, that he eventually succeeded to enter the plane of "Fragment of the Universe". However, his brain was not capable of handling such burden. He had to be transferred to mental hospital. In there, he starved to death, after surviving for few days singing something unintelligible while refusing to eat. After this incident, we decided to lock away the audio file that contains the abnormality's sound.
    Audio record: Echoes from the beyond (Currently deleted)"
  • "Document 2 <The song>
    .....Haven't I told you that these people went crazy because of that abnormality? They show irregular behavior on a certain day. I am not sure there is any rule to it, though. In the night, when everyone is asleep, these three guys scream to the top of their lung, looking up to the ceiling. I went through a lot of trouble explaining it to the other patients that that was just a practice for Halloween stage. No counseling or drugs help this. They just keep repeating "It's coming. It's coming. It's coming.". Sometimes they say something different but I don't think that language even exists in this world. I think putting them into a normal medical institute was a mistake.
    - Letter from Dr. Alisha from OO hospital."

観察/Flavour Text 編集

  • <name>と他の職員たちは発狂し、歌のようなものを叫んでいる。
  • “宇宙の欠片”が笑う際、職員たちは恐怖のあまり身震いする。
  • “宇宙の欠片”の触手は人間と直線的次元との間の不鮮明な輪郭をしている。
  • “宇宙の欠片”による空間に立ち入った場合、最終的に我々は万物の秘密を理解することになるだろう。
  • “宇宙の欠片”はかつて我々に「万物において偶然はあり得ない(すべては必然である)」と語った。
  • その触手による行為に本来どのような目的があるにせよ、人間の脳には著しい損害を与える。
  • "<Name> and other employees went crazy look like they are calling for something with their song."
  • "Employees shudder in fear when Fragment of the Universe tries to laugh."
  • "Fragment of the Universe's tentacles blur the line between human and aline dimension."
  • "The moment we enter Fragment of the Universe's universe, then we will finally understand the secrets of the universe."
  • "Fragment of the Universe once told us, "There are no coincidences in the universe."
  • "Whatever their original purpose is, those tentacles inflict severe damage to human brain."

豆知識/Trivia 編集

  • 能力名は“宇宙の欠片”が演奏する“唄”の名前でもある。
  • 本アブノーマリティの鎮圧に成功すると通常「卵」の形態に変化が、敗北後上下逆さまのアブノーマリティに変化し「触れてはならない」のような形態になる場合がある。これは恐らくバグである。
  • The name of its ability is also the name of the 'song' that it plays when breaching.
  • When successfully suppressing this Abnormality, instead of being changed to the 'egg' form after being defeated, it will change to an upside down 'abnormality', which is one of the forms of Don't Touch Me. This is probably a bug.

ギャラリー/Gallery 編集

・逃げ出す”宇宙の欠片”   ・職員を攻撃する”宇宙の欠片” ・歌う”宇宙の欠片”

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