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"彼女は以前はとてもおしゃべりだった。結局、孤独が唯一の聴衆だった。"
- Old Lady

"またあの恐ろしい物語を聞けって?"
- Old Lady の作業を命令された職員


Old Lady(O-01-12、オールドレディ)は、白い肌に黒く落ちくぼんだ目をした、ロッキングチェアに腰かけている老婆です。彼女は色あせた青いスカートと紫色のブラウスを着て、頭には白いボンネットを被っています。


特殊能力 編集

クリフォトカウンターが0になると、特殊能力が発動します。

オールドレディのいる部門と違う部門でアブノーマリティの作業が終了するたびに、カウントが1ずつ減少します。

しかし、以下の条件のもとでは、カウントが減少しません。

  • オールドレディの作業中である
  • オールドレディの作業が終了し、待機時間に入っている


特殊能力が発動すると、空虚感と孤独が彼女の部屋にたちこめ、部屋中に蔓延します。
その時入室した職員は孤独感に苛まれ即座に退室します。職員は継続的なWHITEダメージを負い、孤独感が解消されるまでその場に留まり、命令を行うことができません。この時、部屋に充満した孤独は取り除かれます。

上記の現象が発生した際は、オールドレディに作業を行い、失敗したとしてカウントされます。

作業が成功すれば、彼女のクリフォトカウンターは1カウント回復します。

由来 編集

彼女の起源については現在解明されていません。

管理方法 編集

オールドレディは愛着作業に最も良い反応を示します。
本能、洞察作業には普通の反応を示し、抑圧作業には悪い反応を示します。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

オールドレディの作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。 作業終了時のPE-BOXが0~5個だと悪い結果になり、6~10個だと普通、そして11~14個だと良い結果になります。 作業終了後の待機時間は約10秒です。最大作業回数は3回で、クリフォトカウンターの初期値は4です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 12 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクトクラス、リスクレベル(TETH)、肖像、攻撃タイプ(White 1 - 3)、
E-Boxesの容量 (12)と彼らの気分の状態を解放し、表示します。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 4 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3/4 (Cost: 3 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • オールドレディではない他のアブノーマリティの作業を完了すると、オールドレディのクリフォトカウントが減少した。
  • <管理方法 2>
    • カウントが0になると、収容室の中に黒い何かが発生した。オールドレディのクリフォトカウントが減少する条件に直目した我々はこれを「孤独」と命名した。
  • <管理方法 3>
    • 孤独が収容室を充満している時に入室した職員に、孤独が取りついた。
  • <管理方法 4>
    • 孤独が無くなるまで、職員<name>は持続的にWHITE属性のダメージを受けた。また、孤独に囚われた職員には何も命令できなかった。


適切な防衛 (Cost: 12 PE Boxes)

アブノーマリティが脱走可能かどうかの情報:"脱走しないオブジェクトです"


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
Instinct
"普通" "普通" "普通" "普通" "普通"
Insight
"普通" "普通" "普通" "普通" "普通"
Attachment
"高い" "高い" "高い" "高い" "高い"
Repression
"低い" "低い" "低い" "低い" "低い"

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業成功率 +4%

レベル 2 (2 セクション開放): 作業速度 +6

防護服「Loneliness」の開放

レベル 3 (3 セクション開放): 作業成功率 +4%

武器「Loneliness」の開放

レベル 4 (All セクション開放): 作業速度 +6

ストーリー 編集

Old Lady Portrait

オールドレディの肖像

  • それは弱々しく年老いた人間の外見をしている。
    誰かが部屋に入ってきた場合、このアブノーマリティは入室者に語りかける。
  • それは時によっては異なるが、ほぼ大体の場合において「ぼうや、ぼうや、古い物語を聞きたい?」から始まる。
    それは子守唄のようであり、また不特定の詩であり、子供たちのよく聞き知った物語か、またはまったく新しい物語である。
  • 彼女はあらゆる物語を知っており、聴衆が去るまで物語を語り続ける。


  • <職員F-5049のインタビューログからの抜粋>
F-5049:
おそらく、彼女はすべてのアブノーマリティの中で最も孤独なクリーチャーだと思います。
クリーチャーは孤独にあふれていました。
彼女はその孤独を埋めるように物語を語りつづけます。
物語には聴衆が必要です。
誰かが彼女の部屋にいる限り、彼女は孤独の穴を埋めようとすることをやめません。
もちろん、彼女の話に耳を傾けることはとても危険です。
彼女はこの地球上のありとあらゆる物語を知っていて、また実在しない話さえも知っているのです。
私たちの心は為す術もありません。
このクリーチャーはほんの一瞬で私たちの思考を飛ばしてしまうのです。

フレーバーテキスト 編集

  • 「オールドレディの物語を聞く準備はできましたか?」
  • オールドレディから息詰まるような沈黙がだんだんと近づいている。
  • オールドレディの昔話は呪いにまみれている。今となっては人々は彼女の話にじっと耳を傾けねばならない。
  • オールドレディは目も耳も不自由だが、<name>の存在に気づいている。
  • オールドレディがまとう独特なじめじめした雰囲気が<name>から這い出ている。<Name>は作業が終わり次第、できるだけ早く部屋を退出しなければならない。
  • オールドレディは私たちにとって未知のアブノーマリティだ。作業の指示は入念に、細心の注意を払っておこなわなければいけないだろう。
  • 彼女の語る物語の多くは人々を魅了させてきた。しかしそれらは全て彼女の物語の呪いである。
  • 不意に、キイキイという音がやんだ。オールドレディの静かな語り口が、詩の節を諳んじていく。
  • オールドレディは<name>をどんなきっかけからでもパニックに追い込むことができる。しかし私たちは、長く続けてきた観察で彼女に慣れている。
  • 彼女の話は毒だ。彼女の物語は聴衆を耐え難い世界に陥れる。
  • <Name>は作業が終わり次第、部屋を出なければいけません。残された彼女の孤独は、物語でいっぱいになるでしょう。
  • オールドレディは職員に精神ダメージを与えることができるアブノーマリティです。高い精神力を有した職員を送り込むことをお勧めします。
  • 部屋の中の静けさを、ロッキングチェアの軋む音がひどく壊している。
  • オールドレディに対し会話は無意味です。彼女が必要としているのは聴衆 <name>のみです。
  • いびつなそれが腰かけているロッキングチェアは、不快な音を立てている。
  • 不朽の物語が始まる前に、<name>はうまく部屋を後にする。
  • オールドレディは<name>がどこに立っているのか、視認することはできない。にもかかわらず、<Name>が一度でも彼女を見たら、彼女は物語を語り始める。

余談 編集

  • オールドレディの影は本来あるべき場所にありません。影は床の上ではなく壁の上に映っています。
  • オールドレディは目と耳が不自由ですが、誰かが彼女の部屋にいると彼女は察知することができます。
  • 冒頭の「またあの恐ろしい物語を聞けって?」といった台詞は、オールドレディの作業を命令したエージェントから聞くことができます。

ギャラリー 編集

記事 "Old Lady"についてのお知らせ:
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"Old Lady" は最新版のゲーム(v0.1)の情報を取り扱っています。

ここの情報は新しいバージョンのゲームからのものです。最新のゲームプレイの変更を含みます。


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