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"其は汝を審判する救世主であり、汝に終焉を齎す死刑執行人でもある。"
- One Sin and Hundreds of Good Deeds


One Sin and Hundreds of Good Deeds(O-03-03、たった一つの罪と何百もの善) は壊れた黒い十字架に貫かれた浮遊する頭蓋骨の アブノーマリティです。その額には赤いいばらの冠を着けています。


特殊能力 編集

特殊能力は、作業結果が上機嫌で終わった時に作業したエージェントの精神値を回復させます。
エージェントの作業にてPE-Boxを10個全部得られた場合、所属部門の全従業員の精神値を回復させます。

由来 編集

その起源の詳細は、現在知られていません。

詳細 編集

たった一つの罪と何百もの善は愛着作業に最も良い反応を示します。
次に効果的なのは洞察作業で、本能と抑圧の作業に対してはあまり良い反応を示しません。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~3個だと悪い結果になり、4~7個だと普通、そして8~10個だと良い結果になります。 作業終了後の待機時間は約10秒で、最大作業回数は2回です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 8 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクトクラス、リスクレベル (ZAYIN)、肖像、攻撃タイプ(White 1 - 3)、
E-Boxeの容量 (10)と彼らの気分の状態を解放し、表示します。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 2 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2 (Cost: 4 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • たった一つの罪と何百もの善は、作業の結果が良い場合、作業を行った職員の精神力を回復させた。当時作業を行っていた職員Pansyは「精神が清められる気分」だと証言していた。
  • <管理方法 2>
    • たった一つの罪と何百もの善の作業で、すべてのE-BoxをPE-Boxで生産すると、
      たった一つの罪と何百もの善がいる部門の職員全員の精神力が回復した。


適切な防衛 (Cost: 8 PE Boxes)

アブノーマリティが脱走可能かどうかの情報:"脱走しないオブジェクトです"


作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
本能
Instinct
"普通" "普通" "低い" "低い" "低い"
洞察
Insight
"高い" "高い" "普通" "普通" "普通"
愛着
Attachment
"高い" "高い" "高い" "高い" "高い"
抑圧
Repression
"普通" "普通" "低い" "低い" "低い"

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業速度 +5

E.G.O. Traitのロックを解除します。
これはいばらの冠のような見た目で、作業終了時に5%の確率で付与されます。
身に着けたエージェントはMPが2増加し、同アブノーマリティ(たった一つの罪と何百もの善)に対する作業成功率が10%増加します。

レベル 2 (2 セクション開放): 作業成功率 +5%

防護服「Type B-02 Penitence」が開放されます。

レベル 3 (3 セクション開放): 作業速度 +5

武器「Type A-2 Penitence」が開放されます。

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業成功率 +5%

ストーリー 編集

OneSinPortrait

たった一つの罪と何百もの善の肖像

  • 巨大な十字架に掛けられた、いばらの冠を身につけた頭蓋骨の姿をしており、地面から約1メートル浮遊している。
  • 不気味な外見とは裏腹に、攻撃的な行動を取ることはほとんどない。
    よく歯を噛み鳴らしているが、その音に警戒する必要は一切ない。他のアブノーマリティほど手をかける必要はないだろう。
  • 対象は、懺悔によって得られる人間の「罪」を糧としている。
    職員は、対象の目の前に座るあるいは立ったまま彼/彼女の罪を告白しなければならない。
  • 対象の有益な生態が発見された。
    懺悔を無事終えることができた職員に、いくらかの精神的回復が見られたとの研究報告が挙がっている。なお、事実でない事象を告白した場合の結果は不明である。


  • <実験ログ x2-321>
我々は、人間が犯す罪をカテゴリーごとに3つのレベルに分けた。
レベル1:対して注目するに値しない嘘や行動。公の場で口にしても笑って済ませられる程度のもの
レベル2:気の置けない相手でなければ問題に発展する可能性のあるもの
レベル3:誰にも話すことができず、一生抱えていかねばならないほど大きな罪悪感を伴うもの
職員<Name>はレベル1の罪を告白するために監視対象の下へ送り込まれた。
エネルギー生産量が12%上昇した。
職員<Name>はレベル2の罪を告白するために対象の下へ送り込まれた。
エネルギー生産量が15%上昇した。
職員<Name>はレベル3の罪を告白するために対象の下へ送り込まれた。
職員が入室して1分48秒が経過した時、まばゆい光が放たれた。
収容室から漏れた光量から察するに、室内は目を焼くほどのまぶしさだったに違いない。
当オフィスはその直後から電力供給がなくなり、2時間も停電状態となった。
<Name>は過去6年分の記憶を失い、この実験は中止となった。
本来はプライバシーを保証するものとして、監視カメラの映像は機密扱いとするのが方針である。
しかし、何が起こったのかを知るためにはこの機密情報を見る以外に方法がないのだ。
以下が録画映像より得られた情報の一部である。痕跡は何ひとつ残されていなかった。
データはあのまばゆい閃光が走ったときに破損してしまったようだ。
████:
これは████の午後4時に起こった。くそっ!本当にこれは効果があるのか……?
とにかく、家から約20分ほど離れたところに鉄道があった。
俺には仲良くしていた近所の友達がいた。俺達は親しかった、と思う。
ある日、ハロウィンパーティーのような仮装イベントがあった。
俺達は動物の服を着ることにした。友人の一人は鹿だった。
衣装はその辺の枝を角にして、服に幾つか黒い斑点を描いて作られた。全く説得力がなかった。
俺は……その子がどうして森に入ったのかは分からない。
とにかく、その子が森に入ったのを知ったのは、およそ1時間が経過した後だった。
その子が木々の周りをさまよっているのを発見して、俺達は「止まれ!」と叫んだ。
その子は自分を呼んでいると思って俺達に向かって走ってきた。
次の瞬間……2、3発の銃声が聞こえた、それで終わりだった。血が俺の靴に飛び散った。
それ以来、俺達は決して動物のような服を着たことはない。これで、話は終わりだ。
その後、我々は故郷に行って前述の事件を調査した。少年の名前は████。
彼は鹿のような服を着て森に入り、実際にショットガンで3回撃たれたという目撃証言を得た。
狩猟の季節だった。
しかし告白された話と目撃者の証言は違っていた。
████とその地域の子供たちは親しくなく、彼らはうまくいっていなかった。
さらに目撃者は、ショットガンの発射の直前、子供たちは「走れ!」と叫んだと証言した。


  • <観測ログ4_435>
「もちろん、それは頭蓋骨で眼窩は空だった。だからといって見ることができないわけではなく、確かに俺に視線が向けられ、俺の話を聞いているのを感じることができた。告白をする気持ちで何もかも打ち明ければ心は楽になった。」
  • <研究記録X-392からの抜粋>
すべての職員が頭蓋骨に事実を告白すると期待してはいけない。
たいてい10の内の1つは真実ではない何かを言う。
それは嘘とは少し違う。それは無意識な自衛に近い。
彼らは本当のことだけを言わなければならないという事実に気づいている。
だが、一度でも行動の理由について間違いの言い訳を始めたなら、それはもはや告白ではない。
このことは君に対して話しているんだ!君は今日遅刻した理由を5分間も言い訳している!

フレーバーテキスト 編集

  • "たった一つの罪と何百もの善は、特定の条件下では職員に良い影響をもたらす。"
  • "<Name>は部屋に入るのを躊躇った。たった一つの罪と何百もの善についての情報がほとんどないからだ。"
  • "たった一つの罪と何百もの善は人間の罪を待ち焦がれている。"
  • "<Name>の罪は、すぐにたった一つの罪と何百もの善へと届けられるだろう。"
  • "たった一つの罪と何百もの善は君の真の友である。"
  • "<Name>の作業は完了したが、たった一つの罪と何百もの善からは反応がない。"
  • "たった一つの罪と何百もの善は歯をかみ締め、おぞましい音を鳴り響かせている。"
  • "たった一つの罪と何百もの善はゆっくりと辺りを漂っている。"
  • "たった一つの罪と何百もの善は<Name>の作業に反応を示さない。"
  • "<Name>が作業を続けても、たった一つの罪と何百もの善はピクリとも反応を示さない。"
  • "正当なる目的の為ならば、罪を犯しても許されるのか?"
  • "肩がこるのは罪を半分肩代わりしたからだ。"
  • "己を機用に欺ける者だけが、人生を謳歌できるのだ。"
  • "未来を生き残っているのは蜘蛛ぐらいだろう。"
  • "職員<name>はたった一つの罪と何百もの善への作業を完了した。歯を噛み鳴らしている以外は全く反応を示さない。"

余談 編集

  • たった一つの罪と何百もの善はキリスト教を参考にしています。いばらの冠を被せられたイエス・キリストが、人類の罪を贖うため磔にされた宗教像から来ています。
  • たった一つの罪と何百もの善の管理方法は、エネルギー収集のためにあらゆる作業を行うのみです。作業に失敗してもほとんどダメージを与えないため、最も取り扱いが簡単なアブノーマリティです。

ギャラリー 編集


記事 "One Sin and Hundreds of Good Deeds"についてのお知らせ:
古いバージョンのこのページを探していますか?: One Sin and Hundreds of Good Deeds (Legacy)


"One Sin and Hundreds of Good Deeds" は最新版のゲーム(v0.1)の情報を取り扱っています。

ここの情報は新しいバージョンのゲームからのものです。最新のゲームプレイの変更を含みます。

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