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"私はあなたの元へ行く。 私と同じように、灰と化すあなたの元に。"
- Scorched Girl"


Scorched Girl(F-01-02、マッチガール)は炭化した少女の姿をしたアブノーマリティです。 白い目、白く開いた口、2本の細い脚、焼け焦げたポニーテール、そして火の灯ったマッチが胴体を貫通しています。


特殊能力 編集

クリフォトカウンターが0になった瞬間、特殊能力が発動します。 作業結果が普通の場合、中確率でカウントが減少します。 作業結果が悪い場合、高確率でカウントが減少します。

特殊能力が発動すると、彼女は収容室から脱走し、メインルームに向かって歩きだします。 彼女がメインルームに辿り着くと彼女は爆発し、部屋にいた従業員にとても強いREDダメージを与えます。 その後彼女は収容室に戻り、クリフォトカウンターの値はリセットされます。

由来 編集

マッチガールは元々、マッチを売っていた少女でした。
彼女の人生は惨めなものでしたが、灯したマッチの温もりの中でよりよい人生を夢見ていたのです。
しかし、その夢を切望するが余り妄想に取り憑かれた彼女は、誤って自身に火を付け、焼死してしまいました。
このアブノーマリティは彼女の魂そのものであり、火の灯ったマッチと共にあることで、いつか見たよりよい人生への憧れを体現しているのです。

詳細 編集

マッチガールは洞察作業に最も良い反応を示します。
本能、抑圧作業には普通の反応を示し、愛着作業には最悪の反応を示します。

他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。

マッチガールの作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~4個だと悪い結果になり、5~7個だと普通、そして8~12個だと良い結果になります。 作業終了後の待機時間は約15秒です。最大作業回数は3回で、クリフォトカウンターの初期値は2です。


開放可能な情報/アップグレード 編集

基本情報 (Cost: 12 PE Boxes)

アブノーマリティの名前、オブジェクトクラス、リスクレベル (TETH)、肖像、攻撃タイプ(Red 2 - 4)、
E-Boxesの容量 (12)と彼らの気分の状態を解放し、表示します。


本能/洞察/愛着/抑圧 作業方法リスト (Cost: 4 PE Boxes)

各作業のレベルごとの成功確率をアンロックします。


管理方法 1/2/3/4 (Cost: 3 PE Boxes)

  • <管理方法 1>
    • 作業結果が普通な場合、中確率でマッチガールのクリフォトカウントが減少した。
  • <管理方法 2>
    • 作業結果が悪い場合、高確率でマッチガールのクリフォトカウントが減少した。
  • <管理方法 3>
    • 逃げたマッチガールは、廊下をさまよってメインルームに到着した後に爆発した。
      近くにいた多くの職員は爆発で火傷を負った。
  • <管理方法 4>
    • 鎮圧中に一定時間が過ぎるとマッチガールが爆発し、鎮圧を行っていた多くの職員が負傷した。


適切な防衛 (Cost: 12 PE Boxes)

収容違反時の耐性:
Red: 耐性 (0.5) - White: 脆弱 (2.0) - Black: 普通 (1.0) - Pale: 脆弱 (2.0)
作業 レベル 1
成功率
レベル 2
成功率
レベル 3
成功率
レベル 4
成功率
レベル 5
成功率
Instinct
"普通" "普通" "普通" "普通" "普通"
Insight
"高い" "高い" "普通" "普通" "普通"
Attachment
"低い" "最低" "最低" "最低" "最低"
Repression
"普通" "普通" "普通" "普通" "普通"

観測レベル 編集

レベル 1 (1 セクション開放): 作業成功率 +5%

レベル 2 (2 セクション開放): 作業速度 +5

E.G.O. Traitのロックを解除します。
これはマッチ棒のような見た目で、作業終了時に5%の確率で付与されます。
身に着けたエージェントは、HPが4増加します。
さらに、防護服「Type B-01 4th Match Flame」が開放されます。

レベル 3 (3 セクション開放): 作業成功率 +5%

武器「Type A-03 4th Match Flame」が開放されます。

レベル 4 (すべての詳細の開放): 作業速度 +5

ストーリー 編集

ScorchedGirlSpritePortrait

マッチガールの肖像

  • これは黒く炭化した物体である。近くで見ると、人間のような形をしていることが分かる。
  • 何らかの理由でマッチ棒が胴体部を貫通してるが、一般的なマッチ棒と違い、その周りの焦げた物体には何の変化も見られなかった。この為、この焦げた物体はマッチ棒の覆いではないかと提唱する職員もいる。
  • 最近、焦げた物体に泣くような仕草が見られたという報告があった。
  • アブノーマリティの専門家█████の研究用資料からの抜粋:
    子供の焦げた体は壊れた希望を表し、燃え続ける炎は愛情への強い渇望を表しているようだ。彼女の心は、現在でもこの二つに振り回されていることは明白である。したがって、性急な「会話」活動に移行することは推奨しない。"F"
― その……君に莫大な資金を投じたはずだが、出した結論が
「性急な『会話』活動に移行することは推奨しない」だけなのか?


  • 【職員の話】
「彼女は時限爆弾のようです。彼女の気分を読むことは決して容易ではありません。彼女がいつ爆発するかと警戒しつつ、作業をすすめなければならないのです。彼女の様子が改善することはないでしょうが、少なくともこれ以上落ち込ませることがないようにすべきです。」


  • <職員M-3923のインタビューログ>
『まさかアブノーマリティが脱走するとは思いませんでした。私たちの怠慢が原因であればともかく、アレはただ胴体に刺さったマッチを燃やすだけの力しか持っていないと思っていたのです。対応が遅れたことは認めますが。(省略)脱走を試みるアブノーマリティの大半は、目の前にいる職員達を攻撃します。しかし、アレは近くの職員達には何の攻撃的な反応は見せず、代わりに最も人が集まっていたセピラに向かいました。私たちの到着が少しでも遅ければ、ここいた半数の人が真っ二つにされていたでしょう。』

フレーバーテキスト 編集

  • 幸福まで達したマッチガールの気分値は、もうすぐ最大まで引き上げられる。細心の注意を払って、作業を完了しよう。
  • マッチガールの観測記録は削除されず、何が起こるのか我々には予想もつかない。
  • 少女は部屋の隅に隠れて <name>の顔色をうかがっている。
  • 少女は部屋の隅に立ったまま独り言を呟いている。
  • <Name>は近づいてマッチの長さを測った。
  • 焼け焦げたマッチの灰の塊りが、少女の周りに積もっていく。
  • 少女は<Name>の反応をうかがいつつ、壁際へと後退していく。
  • マッチの炎とは違い、少女は変わらず部屋に佇んでいる。
  • 炎の中に誰もいない、何もない
  • ほとんど燃え尽きているということは、いろんな意味で危険な予兆だ。<Name>は、少女を緊張して見ている
  • 職員<name>はマッチガールへの<work>を終了した。炎が軽く燃え上がり、不安定に揺れ動いている。

余談 編集

  • マッチガールは、非常に寒い大晦日にマッチを売ろうとしている貧しい女の子を題材にした物語
    『マッチ売りの少女』を参考にしています。
    主人公の少女は、一つもマッチを売っていないことを理由に父親に殴られることを避けるため、路地裏で隠れていました。彼女は暖かくなるためにマッチを灯し、その炎の中にクリスマスツリーや彼女に唯一優しくしてくれた祖母との素敵な幻を見ました。少女は現れた幻を保つため、マッチをなくなるまで燃やし続けました。 彼女はその後、幸せそうな表情で凍え死んだのです。
    • この情報は、ストーリーの第4項目でも言及されています。
  • マッチガールのマッチは常に燃えており、その火は決して消えることはないでしょう。

ギャラリー 編集


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"Scorched Girl" は最新版のゲーム(v0.1)の情報を取り扱っています。

ここの情報は新しいバージョンのゲームからのものです。最新のゲームプレイの変更を含みます。


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