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しかし、どうして世界が明るさと暖かさだけで成り立つことができようか。

However, the world has more than warmth and light.

- Yang

Yang(O-07-103、陽)は、白いペンダントのような形状をしたWAWクラスのツール型アブノーマリティです。

本体の円形部には黒い点の模様があり、使用していないときはタンクの中に浮かんだ状態で収容されています。

陽は円形のペンダントの片割れであり、それに対応する相手は、闇を表す黒いペンダントのです。

情報 編集

特殊能力 編集

陽は、装着した職員に以下の恩恵を与えます。

  • WHITEダメージに対する耐性を0.1に強化する
  • 継続的にMPを回復させる

上記の恩恵は、何らかの理由で陰が施設内に存在しない場合には発生しません。
陰を施設に迎えた場合、次のツール型アブノーマリティの選択肢は陽のみになります。

陽を30秒間着用していると、陰のクリフォトカウンターが1つ減少します。
例として、1分間連続で装着していた場合は合計でカウンターが2つ減少します。
カウンター減少までの時間は、ツールを収容室に返却するとリセットされます。


が収容違反を起こすと、陽も同時に収容違反を起こします
その時職員が陽を装着していた場合は、装着が解除されます。

収容違反中の陽は、2つの小さな淡い青色の目を持つ白い魚のような姿をしています。
それは、高めのHPと平均的な移動速度を持ちます。

陽は陰を探すために、陰の方向に向かい施設内を移動します。
陰もまた、陽の方向に向かい施設内を移動します。

職員が近づくと、周囲に小さなWHITEダメージを与える波動を断続的に放ちます。

陽のHPを0にするとペンダントの姿に戻り、一定時間行動を停止します。
この間に陰の鎮圧が完了しなかった場合は、魚の姿に戻って収容違反を再開します。

陰の鎮圧が完了するまで、陽は「復活」を繰り返します。
陽と陰の両者を同時にペンダントの姿に戻すと、陰と共に収容室へ戻ります。

陽の属性耐性は、以下の通りです。
RED:普通 (1.0) - WHITE:普通 (1.0) - BLACK:普通 (1.0) - PALE:普通 (1.0)


陰と陽が出会うと、彼らは一つになり陰陽のシンボルを形成します。
直後、巨大な『東洋龍』が施設上空から出現し、陰陽のシンボルの方向に向け高速で施設を突き抜けます。

龍と接触した者は、HPとMPの損傷状況が逆転します。
例として、HPが最大値まで回復している職員が龍と接触すると、HPが0になり即死します。
龍と接触した収容室は、クリフォトカウンターが0に減少します。

陽を装着した職員がの収容室に入室すると、上記の合体効果が即座に発生します。

収容違反は一日を終えるか、陰と陽が一つになるか、陰と陽が同時に鎮圧されるまで続きます。


基本情報 編集

YangPortrait

陽の肖像

陽の基本情報は、ツールを30秒間装着すると開放されます。
開放される情報は以下の通りです。

  • アブノーマリティの名前
  • 分類番号
  • 危険レベル(WAW
  • 肖像
  • 使用タイプ(装着)


由来 編集

陽の起源は、その対なる存在 陰 とあわせた2つの存在の物語を皮切りにしています。彼らのとる姿がどのように機能するのか、そして創造主が彼らを同時に作り出したこと、さらに片割れがいないにもかかわらず彼らは互いに存在できることに疑念を抱いていること、これらが物語で語られます。職員は度々「神のペンダント」と呼んでいましたが、この2つのかけらは1つになろうとしています。かつて彼らはひとつの存在でした。二匹の鯉、かけらがどのように出会い、最後には結束するかを、物語は示しています。

このペンダントのかけらが施設に至った経緯は不明です。


The origin of Yang started with their story, along with its counterpart, Yin, speaking of how their effects only work because they were made to be like that, that their creator made them together and that both entities question their existence without having their other half. Called sometimes the 'Pendant of Good' by employees, the two fragments were intended to be together. They were initially together in their past and the story tells of how the 2 carps or fragments meet, finally uniting.

How the pendant fragments arrived into the facility are unknown.

記録と使い方 編集

開放条件
記録
使い方
10秒装着
対をなす部分は失われたまま安置されています。
陽を装着した対象は、WHITE属性のダメージに対する耐性を持つようになる。ただし、O-05-102が施設内に存在しない場合には何も起こらなかった。
1分装着
着用した場合には精神汚染を軽減してくれる効果があり、 職員からは善意のペンダントと呼ばれています。
陽は装着者の精神力を一定周期ごとに回復させた。
2分装着
ここを訪れる者たちは、我が持つ気を望んでいた。彼らの言葉によれば 心が澄み暖かさを感じるという。
加えて黒の部分のペンダントは恐れていた。
「これほど役立つアブノーマリティーが存在するのなら、どうすればいいのだ」と言って嘆息した。理解していないのか。助けようとする意図など初めから無い。ただ我は存在しているだけだった。
<注意>
陽を装着した職員をO-05-102の作業に投入しないこと。
3分装着
しかし、どうして世界が明るさと暖かさだけで成り立つことができようか。
地があるために天はあり、闇があるために光がある。死があるために生はあり、絶望があるために希望はあるのだ。
<注意>
O-05-102が脱走した場合、陽もまた脱走アブノーマリティーとなるので留意すること。
(職員がこれを装着している場合にも、同じ問題が発生することが確認されている)
3分装着
黒い鯉は調和に向かって泳ぎ、白い鯉は混沌に向かって泳ぐ。
ならば二尾が出会うとき、何が起こるのだろうか。

余談 編集

  • 陽は、一見正反対に見える2つの力が実際には補完的で互いに依存しているという、中国思想の『陰陽』を基にしている。
  • 陽はと共に、ゲームの中国語翻訳チームのアイデアから生まれたアブノーマリティである。
  • 陽は、収容違反を起こす初のツール型アブノーマリティである。
  • 他のツール型アブノーマリティとは異なり、陽の分類番号の第二項には「07」が設定されている。
    これは、「条件付きツール」または「脱走可能ツール」を示す番号の可能性がある。

要検証 編集

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ギャラリー 編集

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この投票は 2018年4月5日 18:13 に作成され、これまでに89人が投票しました。

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